ドミニカに“大谷翔平キラー”の不穏 レジェンド指揮官は変則ローテ断行で侍J戦に投入か
WBC1次ラウンド(R)D組のドミニカ共和国は日本時間10日未明、イスラエルと対戦し、二回にタティスJr(27=パドレス)が満塁本塁打を放つなど、強力打線が爆発し、10-1で大勝。3連勝とし、2連勝中のベネズエラとともに1次R突破を決めた。12日の両チームの直接対決で同組2位が決まり、すでにC組1位で勝ち上がった侍ジャパンと準々決勝で対戦する。
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エンゼルス時代の大谷翔平(31)の同僚で、母国を率いるアルバート・プホルス監督(46)は、2013年以来3大会ぶりの優勝に向け、米国と並ぶライバルの侍ジャパン打線封じの秘策を温めているという。
侍ジャパンを意識した先発ローテを組み、2022年ナ・リーグのサイ・ヤング賞右腕アルカンタラ(30=マーリンズ)を1次R最終カードのベネズエラ戦に起用。その後、ローテ通りなら準々決勝は1次Rのニカラグアとの初戦に先発(1回3分の1を6安打3失点、43球)した左腕サンチェス(29=フィリーズ)となるが、韓国が相手なら日本との準決勝進出を見越して温存するとみられている。


















