フェローズ 野儀健太郎社長(1)自分も世の中にインパクトを与えたいとリクルートに新卒入社
真冬の総選挙で歴史的大勝を果たした高市政権。高市首相が最重点に置いているのが、「成長重視の積極財政」で、昨年11月には「重点投資対象17分野」を選定している。
その17分野の中の一つが「コンテンツ」。コンテンツ産業を自動車に並ぶ基幹産業にまで引き上げるとし、海外売上高を2023年の約6兆円から33年には20兆円にまで伸ばす目標を掲げている。
コンテンツ産業を支えるのが、映像・Web・グラフィック・ゲーム・アニメなどさまざまなジャンルのクリエーターたち。企業に所属するクリエーターも多いが、フリーランスで活躍する人たちも多い。
そうしたフリーランスクリエーターの強い援軍が、彼らをマネジメントし、人材派遣などで企業とのマッチングを行うフェローズだ。社長は野儀健太郎(57)。23年前の2003年に設立した。
野儀は1968年生まれ。出生地は東京都世田谷区だが、幼稚園の頃に町田市に移転。地元の都立高校を卒業したあと明治大学政経学部に進学した。


















