アメリカで長生きの秘訣だと「Hara Hachi Bu=ハラハチブ」が話題に
アメリカで新たな長生きの秘訣が話題になっています。「Hara Hachi Bu(ハラ・ハチ・ブ)」。そう、日本語の「腹八分」がそのまま英語になって、健康になるための食習慣として注目されているのです。
長寿国として知られる日本では、なぜ住民は長生きなのか? 魚や野菜を多く食べているから? 環境自体が違う?などと、これまで様々な議論が生まれてきました。そしてついに研究者たちが、「大きな違いは、食べる量の問題ではないか」という、あまりにもシンプルな答えに行き着いたのです。
「腹八分目に医者いらず」というのは、おそらくほとんどの日本人は知っている生活習慣ですが、アメリカにはこうした言い方はありません。
そのため、腹八分とは何かを説明するに当たり、アメリカの研究者は「80%ルール」と言い換え、「満腹になる前、だいたい8割の満足感で食事を終えること」と説明しています。この方法なら、食べ過ぎた後に感じる「食後のだるさ(フードコーマ)」を防ぎ、1日を通してエネルギッシュに過ごす助けになると説明しています。


















