白石聖は「豊臣兄弟!」早期退場でも民放ドラマ&CMで早くも争奪戦勃発の様相 広告業界でも評価急上昇中

公開日: 更新日:

「私、すごいなあ……小一郎ならきっとそう言うと思った」──8日に放送されたNHK大河「豊臣兄弟!」(第9回)では、後に豊臣秀長となる小一郎(仲野太賀=33)のいいなずけで、前回、非業の死を遂げた直(白石聖=27)の幻影が、「天下統一」を決意する小一郎の横に現れ、目に涙を浮かべてそう言って、多くの視聴者の涙を誘った。

 そもそも白石扮する直は史実に存在しないオリジナルキャラクター。とはいえ、序盤の重要人物として描かれてきただけに、第8回での突然の退場に疑問を抱く視聴者も少なくなかった。

「直役は当初、永野芽郁さんでしたが、田中圭さんとの不倫疑惑が報じられ、出演を辞退。代役として白石さんが起用されたことは周知の通りです」と、ドラマ関係者がこう続ける。

「撮影開始まで残された時間はわずかでしたが、当時、彼女は芸能事務所フラームへ移籍したばかりでスケジュール調整が楽だったようです。戸田恵梨香さんや有村架純さんら人気女優を擁する事務所だけにテレビ局からの信頼も厚く、NHKとの関係も深いことで知られている。しかも同じフラーム所属の吉岡里帆さんが今作で秀長の正妻役を演じることもあって、制作側と事務所の調整は極めてスピーディーに進みました。直の出演シーンは短期間でしたが、結果として白石さんは初の大河出演で強烈な印象を残しました」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 2

    中丸雄一「アパ密会」から2年で“冠番組”…禊は済んでも「元のポジション」には戻れないワケ

  3. 3

    伝説の『アメリカ横断ウルトラクイズ』来年復活へ 番組を取り巻く環境の激変で日テレに突きつけられた課題

  4. 4

    甲子園史上最速156キロ横浜・織田翔希にNPBスカウト早くも白旗 「直メジャー」なら契約金5億円も

  5. 5

    不倫問題の西武・源田壮亮に同情が集まる意外なワケ…妻・衛藤美彩の“幸せアピール”に疲れ果てた?

  1. 6

    皇族費増額の彬子女王、ブータン訪問にまた波紋…同行・伊藤穰一氏とエプスタインの“過去”

  2. 7

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 8

    「VIVANT」は観光客を呼べる! ロケ地巡りビジネスが大繁盛

  4. 9

    佐藤輝明の「メジャー移籍強行突破」に現実味…“阪神残留説”も「折れるつもりはない」の声

  5. 10

    京都・向日市、府内初の130メートル級、ゆがんだ建設計画に立ち向かう辣腕弁護士