侍J打線に長打偏重のモロさ…メジャー組3人以外は期待外れで“お荷物”に? 準々決勝以降も計算立たず
開幕3連勝でC組を1位通過、日本時間15日に米マイアミで行われる準々決勝に駒を進めた侍ジャパン。
ここまで台湾、韓国、オーストラリアとの3試合で計25得点。そのうち11得点は本塁打によるものだ。
「前回大会を見ても、勝ち上がっていくにつれて連打が望めない現状があった。準決勝、決勝はホームランでの得点しかほとんどなかったという点でホームランは必要不可欠」
こう言う井端監督の方針で、長打力ある野手中心のチーム構成が、現時点で奏功しているかに見える。
とはいえ、本塁打を打っているのは大谷(31=ドジャース)、鈴木(31=カブス)、吉田(32=レッドソックス)のメジャーリーガー3人だけ。彼らが2本ずつ一発を放って得点を稼いでいるものの、準々決勝以降で対戦する米国やドミニカ共和国やベネズエラはメジャーのエース級が相手になる。それだけに大谷や鈴木や吉田がこれまでのように本塁打を量産できる保証はどこにもない。
バリバリの日本人メジャーリーガーたちですら計算が立たないのだから、日本のプロ野球の野手は彼ら以上に苦にする可能性が高い。


















