元TOKIO国分太一の日テレへの"反撃"に見え隠れする藤島ジュリー景子氏の陰

公開日: 更新日:

 表舞台から姿を消してから約4カ月。なぜ、国分はこのタイミングでの"反撃"となったのか。そこには、ある人物の存在があるようだ。

■旧ジャニーズ傘下にあったTOKIOと国分

「彼をバックアップしているのは、元ジャニーズ事務所社長の藤島ジュリー景子氏ですよ」と、ある芸能プロダクション関係者はこう話す。

「TOKIOは21年に株式会社を設立してジャニーズ事務所を独立しました。ジャニー喜多川氏の性加害問題が公になるまで、その会社のトップは代表取締役を務めるジュリー氏でした。形式的には独立したとはいえ、実質的にはジャニーズ傘下。それほどTOKIOとジュリーさんは密接な関係ということです。今回の件でも窮地に陥った国分に対し、ジュリー氏としても何とかしてあげたいという"親心"が働いたのでしょう。ただ、残念ながら今のジュリー氏にもSTARTO ENTERTAINMENTにも、昔のようにテレビ局を黙らせるほどの力はない。腕利きの弁護士さんを紹介するくらいしかできなかったのでは」

 国分の人権救済申し立てをスクープし、2週にわたって代理人である菰田弁護士のインタビューを掲載しているのが、週刊新潮だ。版元である新潮社は今年7月にジュリー氏のインタビュー本を出版しているのは、偶然なのだろうか。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の大誤算!「私の悲願」と豪語の消費税減税に世論「反対」多数の謎解き

  2. 2

    「エプスタイン文書」名前記載日本人のジャニーズ“顧問歴”が波紋…ファンの擁護と芸能界に広がる影響

  3. 3

    国民民主の“お嬢さま候補”が運動員買収容疑で逮捕 自爆招いた強すぎる上昇志向と国政進出への執着心

  4. 4

    高市首相が国民を騙し討ち…選挙公約記載なし「定額働かせ放題」を施政方針演説に突如ねじ込み

  5. 5

    愛子さまの将来に影響を与える高市政権「皇室典範改正案」66歳の誕生日を迎えた天皇陛下は…

  1. 6

    国民が気付いた税収減の危うさ…衆院選“争点つぶし”の副産物「消費税減税反対24.9%」で最多

  2. 7

    大谷翔平のWBC“緊急登板”は本当にないのか?「(自分が投げると)絶対に言う」と栗山英樹前監督

  3. 8

    4月からフリー転身の岩田絵里奈アナに立ちはだかる 「日テレ出身」の不吉なジンクス

  4. 9

    高市首相「コラム全消し」炎上やまず…過去発言の“ほじくり合戦”まで勃発で完全裏目

  5. 10

    和久田麻由子vs岩田絵里奈 "女子アナサバイバル”の勝者はどちらに?