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高倉文紀女優・男優評論家

札幌市生まれ。女優・男優評論家。Webサイト「タレントパワーランキング」(アーキテクト=https://tpranking.com/)、雑誌「日経エンタテインメント!」(日経BP社)などで女優や女性アイドルなどの取材・分析を手がけるほか、雑誌・テレビ番組・ウェブニュースにコメントを提供。次世代俳優の発掘・紹介に力を入れ、大手芸能事務所の新人オーディションで審査員を務めたこともある。note個人クリエーターページ(https://note.com/tokyodiorama/)。

サーヤ(ラランド)は実は子役出身 その存在感は登場するだけで空気が変わる

公開日: 更新日:

サーヤ(ラランド)

 最近の連ドラはお笑い芸人の起用が目立っているが、夏帆竹内涼真のダブル主演による「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系・毎週火曜午後10時~)にはラランドサーヤが出演している。

 彼女が演じるのは、鮎美(夏帆)をたまたま担当したことから仲良くなった美容師の吉井渚役。知り合ってすぐに鮎美のことを「鮎メロ」と呼んで当惑させるが、一時は夫を含め3人で同居して、鮎美の価値観の変化に大きな影響を与えた。

 SNS上で話題を集めている快作だが、サーヤは勝男(竹内)の同僚・南川あみな役の杏花(かつて芳根京子が連ドラ初主演した「表参道高校合唱部!」にピアノ伴奏担当の合唱部員役で出演)と並んで、助演女優賞ものの好演を見せている。

 サーヤは1995年12月13日生まれ、東京都出身。7歳まで子役として活動。大学在学中にニシダとお笑いコンビ「ラランド」を結成。アマチュアながら(サーヤは広告代理店に勤務)、M-1グランプリ2019で準決勝に進出。2021年にはラランドの個人事務所「レモンジャム」を立ち上げ、代表取締役社長に就任した。

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