著者のコラム一覧
高倉文紀女優・男優評論家

札幌市生まれ。女優・男優評論家。Webサイト「タレントパワーランキング」(アーキテクト=https://tpranking.com/)、雑誌「日経エンタテインメント!」(日経BP社)などで女優や女性アイドルなどの取材・分析を手がけるほか、テレビ番組や週刊誌などにコメントを提供。インタビューしたことがある現役の女優は300人以上を数える。note個人クリエーターページ(https://note.com/tokyodiorama/)。

天性の明るさを持つ子役出身女優・本田望結が魅せた新境地 不器用でクールな役を見事に

公開日: 更新日:

本田望結(全ての恋が終わるとしても/テレビ朝日系)

 10月から放送中のドラマ「すべての恋が終わるとしても」(ABC制作・テレビ朝日系毎週日曜午後10時15分~)に葵わかなが演じる主人公の元恋人の妹・大崎莉津役で出演しているのは、子役出身で現在21歳になった本田望結

 幼なじみに小学生時代からずっと片思いしていて、素直になれずに口が悪くなることもあるが心の中は素直で優しい女性を演じている。

 2004年6月1日生まれ、京都府出身。7歳のときに高視聴率を記録した松嶋菜々子主演ドラマ「家政婦のミタ」(日本テレビ系)で長谷川博己の次女を演じて注目を集めた(長女役は忽那汐里、長男役は当時13歳だった中川大志)。

 最近の出演作では、ヒロインを演じたドラマ「ふたりソロキャンプ」(TOKYO MXほか)、シリーズ第1作で主演した恒松祐里とバディーを組んだ今年6月公開の主演映画「きさらぎ駅 Re:」での好演が印象に残っている。

 お笑い賞レースの決勝でアシスタントをつとめる女優といえば、「M-1」の上戸彩、「R-1」の広瀬アリスがおなじみだが、関西ローカルで中継されている「ABCお笑いグランプリ」では2023年から3年連続で山里亮太とともに本田望結が司会を担当していることは、関西以外の人にはあまり知られていない。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網