生田斗真が《怖すぎる》…大河「べらぼう」最終回も1ケタの陰で評価上げた“国民が震えた悪役ぶり”
スポーツ紙芸能デスクは「生田さんといえば昨年、"無痛分娩おねだり"発言という炎上案件がありました。が、こうやってさまざまな役を演じ、評価を高めることで見事にリカバリーしているような気がします」と話す。昨年5月のこと。生田は自身のSNSで、《出産こわいよー》と不安を書き込んだファンに対して《旦那様に無痛おねだりするか》と返信。
「これが《おねだりってなんなの!?》《出産をなんだと思ってる?》《出産の大変さをわかっていない》などと炎上。すぐさま生田さんが《僕の発言で傷つけてしまった方がいるようです。ごめんなさい》と謝罪した経緯があります。生田さんの妻は女優の清野菜名さん。夫の炎上は妻の芸能活動にも関わりますから、早い火消しを試みたのでしょう」(前出のスポーツ紙芸能デスク)
炎上を乗り越えた生田。もともと定評があった演技にいっそう磨きがかかり、旧ジャニーズ勢の演技派トップクラスという枠も越えていきそうだ。
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名優への道まっしぐらの生田斗真だが、その一方で炎上にも見舞われていた。関連記事【もっと読む】生田斗真「無痛分娩おねだり」発言でP&Gに問い合わせ殺到 「ノーコメント」貫くCM企業の苦しい胸中…では、本人の炎上案件について伝えている。


















