ゴールデングローブ賞「ケデハン」が「鬼滅」超えの理由、マスは韓国カルチャーブーム、日本アニメはアニオタ好み

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 監督のマギー・カン氏(43)は韓国生まれで、5歳の時にカナダに移住した韓国系カナダ人。K-POPグループの大ファンで、自身のカルチャーを色濃く作品に反映。主人公たちが辛いカップラーメンを食べるシーンが度々あったり、韓国の若者のリアルなライフスタイルも描かれている。「鬼滅の刃」は前作よりもCGのクオリティーが格段に上がり、海外での評価も上々だったが「ケデハン」の勢いには歯が立たなかったようだ。韓国に精通する元テレビ朝日プロデューサーの鎮目博道氏がこう言う。

「世界は“韓国カルチャーブーム”。今はジャパニーズカルチャー以上に韓国カルチャーが注目されています。K-POPアーティストが人気で、K-POPダンスはジャンルとして確立、普段の生活では韓国コスメを使い、欧米人を中心に世界で韓国はとても身近でリスペクトすべき国なのです。日本のアニメも人気ですが、どちらかといえばアニメオタク好み。万人ウケは韓国なのです」

 “強い女の子”というのも近年のブームのひとつ。日本でも「HANA」のような個性と強さのあるガールズグループに人気が高まっているが。

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