久米宏さん追悼番組で判明したテレビの限界とタレント依存構造

公開日: 更新日:

「制作会社のADは何時間働いたかのアプリをスマホに入れており、規定の時間になったら退社しなければならない。昔のADはテレビ局のライブラリーに閉じこもり、深夜から朝まで過去映像を探していました。今は仕事量が制限されるので、VTRを吟味する時間が減り、同じ素材を使いがちになる。スポンサーが減っている現状、予算をかけられないので、人手も増やせない」

 “働き方改革”、テレビ番組のタレント依存傾向に拍車をかけているようだ。

  ◇  ◇  ◇

 久米宏さんといえば、その「反権力」の精神。関連記事【もっと読む】久米宏はなぜ一人「反権力」を貫けたのか…では、本人の思想の神髄に触れている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網