あのちゃん騒動の“最大の誤算”とは…番組終了より深刻な“サイレントサポーター”の離反

公開日: 更新日:

 タレントのあの(年齢非公表=写真)と鈴木紗理奈(48)をめぐる炎上騒動は、発端となった深夜の冠番組「あのちゃんねる」(テレビ朝日系)の打ち切りで一件落着となるのか。

 あのが5月18日放送の番組で「嫌いな芸能人」として鈴木の実名を挙げ、鈴木が21日に自身のSNSで「普通にいじめやん」などと反撃したことで炎上したのは、ご存じの通りだ。

「テレ朝とあのちゃん側はすぐに対応を協議したのでしょう。翌22日にテレ朝が公式サイトで謝罪し、23日にはあのちゃんが自身のXで降板をほのめかした。たぶん、ここまでは筋書き通りに話を進めたのでしょうが……」と、在京キー局ディレクターがこう続ける。

「あのちゃんが普通の芸能人みたいにすぐ謝罪したら、カリスマ性が失われてしまうかもしれない。世間の持つあのちゃんのイメージを守ろうと考えたのかもしれませんが、それが“最大の誤算”だったように思います。もちろん《悪いのは制作サイド》とあのちゃんをかばう声もありますが、むしろ炎上の火に油を注ぐ結果になってしまった」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大苦戦「うたコン」がテレ東音楽祭と昭和歌謡に寄せて復活のノロシ! 矢沢永吉、井上陽水の名曲も次々と…

  2. 2

    『スマスロ ミリオンゴッド』導入から4カ月、目立つ空き台の裏でファンが期待するホールの対応

  3. 3

    巨人ベテラン坂本勇人の評価が爆上がり! 改めてクローズアップされそうな「打撃・守備以外の魅力」

  4. 4

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです

  5. 5

    阪神・藤川監督「森下&佐藤輝依存」の無策露呈…極端な“外弁慶”で甲子園残り11試合が最大の鬼門に

  1. 6

    《芸能界ってなぜ『在日』を隠すの?》…中村ゆりさんがルーツを胸に「負けん気」を貫いた44年の生涯

  2. 7

    小池都知事肝いり「築地再開発」頓挫の予兆…松平定信の歴史的遺構と建築費高騰のWパンチ

  3. 8

    岸田元首相も“激怒”! 高市首相の内閣改造めぐる“パワハラ”アンケートに自民党内から非難轟々

  4. 9

    高市首相の内閣改造めぐる迷走と誤算…維新の「本命」外し“スネ傷”中司幹事長起用のウラ事情

  5. 10

    林芳正総務相は結局、留任か…高市首相が画策「内閣改造で総裁選ライバル潰し」に“白旗”