田中みな実が余裕で受かる青山学院大文学部に決めたワケ 生まれ育った米国から小6で帰国して中学受験
「CM業界において田中みな実(39)は特別な存在」と話すのは大手広告代理店の営業担当。「特定のターゲットには飛び抜けた威力を発揮する」というのだ。美を追求する30代女性からの支持が高い田中だが、それ以上に強みをみせるのが20~30代の男性サラリーマンに対して。この層の需要を掘り起こそうとする時に真っ先に名前が挙がるという。
「3年前、サントリーがロングセラーの缶酎ハイの立て直しを図ろうと田中を抜擢。若手ビジネスマンの心をつかんだ」
この起用は企業側にとって当然の選択だったかもしれない。こうしたターゲットに対して根強い人気があることがすでに証明されていたからだ。2019年に発売された田中の「Sincerely yours…」は累計60万部(推定、以下同)を売り上げ、写真集では歴代3位を記録。断トツの165万部を売り上げた宮沢りえの「Santa Fe」(2位は菅野美穂「NUDITY」の80万部)には遠く及ばないものの、これは35年前の数字だ。「近年の出版不況の中では異例の超ヒット。しかも上位にきている大半がヘアヌード写真集であることを考えると、それが一点もない田中のケースは驚異的」と出版業界紙記者は話す。


















