THE YELLOW MONKEYグッズ炎上で"改名論"に発展し物議…お笑いコンビ「ちょんまげラーメン」は2025年に名称変更
だが、反論の声も根強く、《チェ・ゲバラのファッションしてたら政治的に意識高い奴 MA-1やモッズコートを着てたら軍国主義者 として見られるの?》《クレーマーはどうせライブも行かないし買わないんだから、ほっとけよ》と対立する構図に……。それに伴って、そもそも《バンド名も見直すべきでは》との改名の必要性にまで議論が及んでいる。
音楽業界ではないが、時代の価値観に合わせた名称変更は起きている。
米国ではスポーツチームに顕著で、MLBでは先住民差別を指摘され、「クリーブランド・インディアンス」が2021年のシーズン終了後から「クリーブランド・ガーディアンズ」に変更。NFLチーム「ワシントン・レッドスキンズ」も英国圏で差別用語に当たるとして、「ワシントン・コマンダース」に名称が変わった。日本では、25年にお笑いコンビ「ちょんまげラーメン」が「インディアンス」から改名している。
「新しい世代のファンや海外での活動を考えると、業界問わず、改名が議論されているグループや団体は多く存在しています。ただし、イエモンは1988年の結成以来30年以上使い続けてきたもので、メンバーらの発言で、自ら差別語を逆手に取った表現という歴史がある。差別への皮肉を示す意図があることはファンには知られていますから、グループ名をデザインしたグッズが批判されたことを不快に捉える気持ちも分かります。ただ、時代の流れを見ると難しい問題ですね」(前出の音楽業界関係者)


















