女優・神保美喜さんは66歳 今でも美貌を保つ秘訣はやっぱり「DHC」だった

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「いいお仕事をたくさんさせていただきました」

 神保さんといえば、ドラマ「熱中時代・刑事編」や「爆走!ドーベルマン刑事」、映画「HOUSE ハウス」などが記憶に残る向きも多いだろう。

「『熱中時代』では主役の水谷豊さんに優しくしていただきました。誕生日にパーティーを開いて、私の好きなバラの花をモチーフにしたペンダントをプレゼントしてくださいました。今も大切に持っていますよ。『ドーベルマン刑事』は警察犬のシェパード3匹を操る女刑事という設定。シェパードは甘噛みされても痛いので、革ジャンの下にプロテクターを着けて撮影していました。バイクは本当は乗れず、吹き替えの方にがんばっていただいたんです」

『HOUSE』は今の若い子も観てくれているようですね。“メロディー”役の田中エリ子ちゃんは、今も『見たよ!』などと連絡をくれます

 32歳のときに出版したヌード写真集「太陽伝説」(竹書房)も好評だった。

「あのときの私はもう戻ってこない。きれいなときに撮っていただいてよかった。振り返れば、いいお仕事をたくさんさせていただきましたね」

 女優として、まだまだ活躍してほしい。

(取材・文=中野裕子)

▽神保美喜(じんぼ・みき)1960年6月2日港区六本木生まれ。映画好きの母の影響で女優に憧れ、中3のとき「スター誕生!」(日本テレビ系)に挑戦。最優秀賞を受賞し、76年「はじめてのワルツ」(フィリップスレコード)で歌手デビュー。ファンタジックホラー映画「HOUSE ハウス」(大林宣彦監督)やドラマ「熱中時代・刑事編」(日本テレビ系)、「爆走!ドーベルマン刑事」(テレビ朝日系)、歌番組「歌のワイド90分!」(日本テレビ系)司会などで活躍。

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