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牧村康正ジャーナリスト

1953年、東京都生まれ。立教大学卒業後、竹書房に入社し、漫画誌、実話誌、書籍編集などを担当。立川談志の初の落語映像作品を制作。実話誌編集者として山口組などの裏社会を20年にわたり取材。同社代表取締役社長を経て、現在フリージャーナリストとして活動。著書に「ごじゃの一分 竹中武 最後の任侠ヤクザ」「『仮面』に魅せられた男たち」(ともに講談社)などがある。

(16)柳家花緑が語る「談志師匠は『いつも自分を出す』ってところがすごいですね」

公開日: 更新日:
柳家花緑(C)日刊ゲンダイ

 落語立川流の“常識破り”は、次世代の落語家にどんな影響を与えたのだろうか──。

 談志より三十五歳年下の柳家花緑が、まず立川流のBコース(著名人コース)について語る。

「僕はまだ若かったから当時の感想はあまり持っていないですけど、今にして思うとやっぱり新しいなと思い… 

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