ASKA 覚醒剤との決別“最大のハードル”は「女と性欲」

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「覚醒剤をひとりでやっても面白くない。女とセックスで使うからはまったのです。一度その快楽を知ったら、もうノーマルなセックスでは満足しない。それで2度も手を出してしまった」

 快楽に限界はない。より刺激を求めてしまうのは人間の本能だろう。

「俺の場合、やめるなら両方セットだろうと思う。順番としたら女が先。覚醒剤だけならそう簡単に入手はできないし、お金もかかるけど、女はちまたにいっぱいいる。覚醒剤よりは入手は簡単でしょう(笑い)。女ができれば、やはり覚醒剤(セックス)を思い出し、手に入れようとしてしまうかもしれない。それが怖い」

 厄介な話である。

「久しぶりに都心を歩いていると、やはり女が気になり目がいく。またあの快楽を思い出してしまう。若い女のいない田舎に行けば性的な刺激もないし、エッチなことも考えないですむ。田舎暮らしが覚醒剤をやめる近道かとも思います」

 ASKA被告とかぶる。ましてやMDMAというセックス用と呼ばれるクスリまで使っていたほど。セックス依存症の可能性もある。覚醒剤と同時に女性と性欲にどう立ち向かうかも、今後の大きな課題だろう。

(ジャーナリスト・二田一比古)

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