ツバメ女子・為近あんな ヤクルト川端選手を“略奪愛宣言”

公開日: 更新日:

 カープ女子といえば、グラビアアイドル杉原杏璃が有名だが、神宮球場の年間シートを購入し、既に今シーズンのヤクルト戦を30試合以上も生観戦しているヤクルト大好きっ子のグラドルといえば為近あんな(22)。

 その為近が8日、2枚目のイメージDVD「ためちゃん」(竹書房)の発売記念イベントを秋葉原・ソフマップアミューズメント館で行った。

 今作では婦警さんに扮して限界ギリギリのセクシーシーンを公開。見どころは、ベッドに両手両足を拘束されているシーンで、「ずっと拘束されたまま放置されてしまいました。5分くらいですけど、現場から誰もいなくなってしまってマジで不安になっちゃいました」と告白。

 大胆なのはDVDだけではなく、大のヤクルトファンということで、好きな選手のことを聞いてみると「西田明央選手がイチオシなんですけど、今は二軍なので山田哲人選手を応援しています。結婚したいと思うのは川端慎吾選手です。でも川端選手は奥さんと子供がいるんですよね。私は問題ないんですけど、川端選手はどうなんですかね?略奪するしかないですか(笑い)」とまさかのアピール。川端選手、為近の投げた愛のボールをどう打ち返す!?

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    3年連続MVP大谷翔平は来季も打者に軸足…ドジャースが“投手大谷”を制限せざるを得ない複雑事情

  2. 2

    自民党・麻生副総裁が高市経済政策に「異論」で波紋…“財政省の守護神”が政権の時限爆弾になる恐れ

  3. 3

    立花孝志容疑者を"担ぎ出した"とやり玉に…中田敦彦、ホリエモン、太田光のスタンスと逃げ腰に批判殺到

  4. 4

    最後はホテル勤務…事故死の奥大介さん“辛酸”舐めた引退後

  5. 5

    片山さつき財務相“苦しい”言い訳再び…「把握」しながら「失念」などありえない

  1. 6

    ドジャースからWBC侍J入りは「打者・大谷翔平」のみか…山本由伸は「慎重に検討」、朗希は“余裕なし”

  2. 7

    名古屋主婦殺人事件「最大のナゾ」 26年間に5000人も聴取…なぜ愛知県警は容疑者の女を疑わなかったのか

  3. 8

    阪神異例人事「和田元監督がヘッド就任」の舞台裏…藤川監督はコーチ陣に不満を募らせていた

  4. 9

    高市内閣支持率8割に立憲民主党は打つ手なし…いま解散されたら木っ端みじん

  5. 10

    《もう一度警察に行くしかないのか》若林志穂さん怒り収まらず長渕剛に宣戦布告も識者は“時間の壁”を指摘