女性タレントの写真流出 事務所悩ます“恋愛管理”の難しさ

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「存在を認めない以上、表立っては抗議もできない。はらわたが煮えくり返っているだろう」と、芸能関係者が同情を込めて言っている。20代の某女性タレントのプライベート写真が流出し、月刊誌が「全裸ニャン2」の大見出しで掲載。スポーツ各紙やワイドショーは静観しているが、温泉場での親密なキスや、男と並んで混浴に入るといった画像の数々に衝撃が走っている。

 写真は一体どこから流出したのか。6年以上も前の画像といわれているが、それが今になって流出した理由と狙いは何なのか。関係者に取材して、まず浮き上がってきたのが、今どきの女性タレントたちのちょっと意外な恋愛事情である。

 芸能プロデューサーで、自らも事務所を経営する野島茂朗氏が言う。

「女性タレント、中でも一部の売れっ子たちは多忙で、交友関係が限られています。出会いも、一般の適齢期の女性より少ないと思います。タレントとしてのイメージや、CMなどの制約を守りつつ、少ない出会いのなかで恋愛対象を探そうとする。そのため後腐れのない、身近な相手を選んで、刹那的に楽しもうとする傾向にあります。芸能界のみならず、スポーツ選手やIT社長といった相手が少なくないのは、相手も有名で特別な存在なのだから大丈夫といった、何の根拠もない自信を持っていることが多いから。それが油断となり、いいようにされてしまうという悲劇は結構あります」

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