甘夏ゆずは“ヤバい” 短髪女子マニア感涙・垂涎の新星現る

公開日: 更新日:

 マニア向けというよりは、イマドキ感のある、女子にも受けそうなかわいさの短髪で、まさに女神が降臨した印象。昨年11月に所属するユニット“バンもん!”こと「バンドじゃないもん!」が“女の子は好きなことをやっているときが一番かわいい”というポリシーをより堅持するべく「バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI」に改名。そのタイミングで、より自分らしさをアピールするべく髪を切ったとのこと。

 1日の新年の挨拶では「ポスト・アイドル」を掲げ、グループとしてアイドルの概念にとらわれず“自分らしく生きることで一番かわいらしくいられる”という次世代のアイドルに進もうとしている様子。そんな中で、甘夏ゆずクンはグラビア活動も「もりもり頑張りたい」とやる気を見せてくれているありがたき状況。ファーストDVD「MAXXゆずポン」の中でのお下げ髪姿もかわいいのですが、ぜひとも、今の短髪姿でのグラビア展開、DVDや写真集などのリリースを期待したいところであります。

 写真は「MAXXゆずポン」(竹書房)発売イベント@ソフマップAKIBAにて。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 2

    巨人・桑田二軍監督の電撃退団は“事実上のクビ”…真相は「優勝したのに国際部への異動を打診されていた」

  3. 3

    クマ駆除を1カ月以上拒否…地元猟友会を激怒させた北海道積丹町議会副議長の「トンデモ発言」

  4. 4

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  5. 5

    クマ駆除の過酷な実態…運搬や解体もハンター任せ、重すぎる負担で現場疲弊、秋田県は自衛隊に支援要請

  1. 6

    露天風呂清掃中の男性を襲ったのは人間の味を覚えた“人食いクマ”…10月だけで6人犠牲、災害級の緊急事態

  2. 7

    高市自民が維新の“連立離脱”封じ…政策進捗管理「与党実務者協議体」設置のウラと本音

  3. 8

    阪神「次の二軍監督」候補に挙がる2人の大物OB…人選の大前提は“藤川野球”にマッチすること

  4. 9

    恥辱まみれの高市外交… 「ノーベル平和賞推薦」でのトランプ媚びはアベ手法そのもの

  5. 10

    引退の巨人・長野久義 悪評ゼロの「気配り伝説」…驚きの証言が球界関係者から続々