著者のコラム一覧
北川昌弘女性アイドル研究家

1988年の「NIPPONアイドル探偵団」(宝島社)出版を皮切りに、アイドルから若手女優まで、幅広く精通するアイドル研究の第一人者。研究データの収集・分析のため、精力的に芸能イベントで取材活動を続けている。

尻推しの朝比奈祐未はクールな表情と笑顔のギャップに萌え

公開日: 更新日:

朝比奈祐未(あさひな・ゆみ=28歳、T158、B86・W59・H97)

「短髪」+「巨乳」+「アグレッシブ」。ナイスバディーでありながら積極的にイベントで攻めた水着で登場してくれる、大活躍のグラドルが近頃増えています。以前、このコーナーで紹介した山本ゆうサンの回でも触れた、緒方咲サン、麻倉まりなサン、安位薫(事務所退社に伴い安位カヲルに改名)サンなど、とても目立った充実ぶりを見せております。その中でも大将格が彼女です。

 この朝比奈祐未サンは、ソフマップでのイベントでは「マイクロビキニを着ることにしています」と明言している「アグレッシブ」派。通称「ヒナケツ」と呼ばれるほど“お尻推し”なのですが、今回のDVD「蠱惑な林檎~聖職者の汚されたキャンバス~」(アイドルワン)のイベントでは、ゴールデンマイクロビキニで登場。下乳アピールが半端ないことこの上ない。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希に向けられる“疑いの目”…逃げ癖ついたロッテ時代はチーム内で信頼されず

  2. 2

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  3. 3

    備蓄米報道でも連日登場…スーパー「アキダイ」はなぜテレビ局から重宝される?

  4. 4

    上白石萌音・萌歌姉妹が鹿児島から上京して高校受験した実践学園の偏差値 大学はそれぞれ別へ

  5. 5

    “名門小学校”から渋幕に進んだ秀才・田中圭が東大受験をしなかったワケ 教育熱心な母の影響

  1. 6

    大阪万博“唯一の目玉”水上ショーもはや再開不能…レジオネラ菌が指針値の20倍から約50倍に!

  2. 7

    今秋ドラフト候補が女子中学生への性犯罪容疑で逮捕…プロ、アマ球界への小さくない波紋

  3. 8

    星野源「ガッキーとの夜の幸せタイム」告白で注目される“デマ騒動”&体調不良説との「因果関係」

  4. 9

    女子学院から東大文Ⅲに進んだ膳場貴子が“進振り”で医学部を目指したナゾ

  5. 10

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも