東南アジアで韓国叩き「K-POP、韓国ドラマ、韓国製品をボイコットしろ」と大炎上! 韓国人政治家の失言も火に油

公開日: 更新日:

 もう一つ火に油を注いだのは、韓国人政治家の失言だ。2月4日、韓国・珍島郡の長が少子化対策として「東南アジアなどの若い女性を輸入して農村の独身男性と結婚させるべき」だと発言。当然ながら、これも各国で激しい怒りを買った。

 韓国側ユーザーの東南アジアに対する蔑視は、韓国国内で高まる外国人労働者への敵愾心が源泉だ。日本の在留外国人比率は、2025年で3.21%。一方の韓国は、2024年で5.2%。10年ほど前からは、外国人労働者らへの敵意がネットで噴出している。

 東南アジア側が投稿に使うハッシュタグが#SEAblings。東南アジア(SEA)と「兄弟・姉妹」を指す“siblings”をかけ合わせた造語だ。これは東南アジア諸国は1つの家族という連帯を表す。

 近年急成長している東南アジアは、ネット利用者が3億4000万人超とも。SNSでも影響力の大きな勢力として急速に台頭しており、侮ると韓国のように痛い目を見ることになりそうだ。

(高月靖/ノンフィクションライター)

  ◇  ◇  ◇

 近年は「和製K-POP」なるものもあるらしい。関連記事【もっと読む】NiziU再始動の最大戦略は「ビジュ変」…大幅バージョンアップの“逆輸入”和製K-POPで韓国ブレークなるか?…では、その実像に迫っている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍ジャパンは2028年ロス五輪“出場”すら危うい現実 27年プレミア12が目先の焦点に

  2. 2

    サヘル・ローズさん「憲法9条がある日本は世界に平和を訴える独自の役割がある」

  3. 3

    横浜銀蝿Johnnyさん「キャロル『ファンキー・モンキー・ベイビー』のイントロと革ジャンを着て歌う姿にシビれた!」

  4. 4

    松重豊「孤独のグルメ」続投の裏にある《諸事情》とは…63歳ゴローさんがやめられない理由

  5. 5

    高市外交を「日本の恥」だと批判続出! 夕食会で踊り狂う写真をホワイトハウスが“さらし上げ”

  1. 6

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  2. 7

    “性的暴行”ジャンポケ斉藤慎二被告の「悪質性」法廷で明らかに…邪悪が跋扈する歪んだテレビ業界の権力構造

  3. 8

    相次ぐ海外勢欠場の幸運…日本勢は異例の“棚ボタ”メダルラッシュへ【25日開幕フィギュア世界選手権】

  4. 9

    『スマスロ ミリオンゴッド』が4月に登場 史上最高の射幸性を誇った初代『ミリオンゴッド』の伝説

  5. 10

    元ジャンポケ斉藤が裁判で無罪主張の裏で…妻・瀬戸サオリの“息子顔出し”と"名字"隠し投稿の意味深