日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

冬本番 家でも外出先でも摂りたいカラダを温める食材

 北日本や北陸に襲いかかった先週の大寒波以降、冬は本番を迎えた。東京もグッと冷え込んだが、こんな季節には根菜類を積極的に食べるといい。

「ダイコンやカブ、レンコンやゴボウは体を温めます。昔から寒い時季には寒い季節のモノを食べろといわれる通りですね。ショウガやニンニク、トウガラシを使った料理もオススメですが、こちらは発汗作用があるものの体が温まった後に冷えやすい。汗が出た後は冷えないように注意してください」(管理栄養士・検見崎聡美氏)

 肉、魚、豆腐なども欠かせない。タンパク質は体内で代謝されるときに熱を出して体を温めるからだ。つまり、外食が多いサラリーマンは、ランチのときはとん汁やけんちん汁などを選ぶのがベター。旬の大根を使ったおでんやブリ大根も悪くはないだろう。

「その通り。この季節は炒め物より、煮物、蒸し物、鍋を選ぶのが鉄則。晩酌時は湯豆腐やタラちりもいい。ランチで手っ取り早く体を温めたいときは、煮込みうどんや鍋焼きうどんもいいでしょう」(検見崎聡美氏)

 ドンブリ物やチャーハンだけの食生活は改善しよう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事