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出現モンスター・スチューデント 大学も手を焼く悪態とは

 603校、209万5000人――。最新の学校基本調査(2014年)によると、日本の私立大学の数と学生数はかくも多い。その学内でいま新たな問題が起きつつある。授業態度が悪く、注意したり低い成績を付けられると凶暴なクレーマーと化すモンスター・スチューデントの出現だ。

 大学アナリストの斎藤健一郎氏が言う。

「授業中のおしゃべりやスマホのゲームなどは日常茶飯事。無断欠席も平気。注意されると異常に反応し、教員や学校に対し攻撃的になる。執拗なクレーマーになってしまう学生もいます。彼らは“モンスター・スチューデント”と呼ばれ、特に定員割れの大学によくみられます。人数を埋めるために、あえて学力の低い学生を入学させているからです。ただ、日東駒専クラスの中位校や六大学の一部でも出現していると聞きます。中には責任を教師に押し付け、教員を退任に追い込もうとする驚愕行動をとる学生も。大学は経営上の理由などから公にしませんが、モンスターたちの存在は、全国で耳にするだけに深刻な問題です」

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