作文1枚300円 中学生「夏休み宿題」激増で“代行業者”横行

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 夏休みで真っ黒に日焼けした子供を見て、サラリーマンはうらやましく思うかもしれない。しかし、子供の現実は違う。宿題の量が半端じゃないのだ。特に中学生がひどい。東京・中野区の中学2年生が言う。

「主要5科目は、それぞれ普段使ってるワークから10~30ページ分が宿題分で、課題プリントもあります。面倒なのが作文で、国語の課題作文、読書感想文、さらに性的少数者や人種などに関する人権作文の3つ。毎日の生活を記録するものとして、1日3食の料理リポート、毎日の体力づくり日誌と3行日記。そのほかにリポートが3つ、各自の好きな国についてまとめる国調べ新聞と、おなじみの自由研究もあります」

 夏休みの宿題はラスト3日で終わらせたというオトーサンには、耳を疑うほど盛りだくさんだ。「なかなか遊べない」生徒もつらいが、親もつらい。

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