垣屋美智子
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垣屋美智子株式会社HAM代表

株式会社HAM代表。日本生まれ香港育ち。香港で高校を卒業したのち、単身渡米、カリフォルニア大学バークレー校卒業。株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)で役員秘書としてキャリアをスタート。2006年から2016年まで外資系証券会社、外資系運用会社にて株式アナリストとして、テクノロジー企業の業界調査や業績分析に従事。その後、株式会社HAMを創業、代表取締役に就任。経営者や中小企業向けにアセットアドバイザリーを行う。現在はスタートアップ企業の財務・経営支援をするほか、事業分析力と会計知識を生かし、「誰でも今すぐできる」をテーマにマネー、ライフ、キャリアについて執筆、講演も行なっている。メルマガ:垣屋美智子の「キイトク」 インスタグラム:https://www.instagram.com/michikokakiya/

家具などの長く使うものは高価なものを購入すべき

公開日: 更新日:

 モノの価値を見極めるためには、そのモノの寿命を見ます。食べ物であれば賞味期限、製品であれば耐用年数です。賞味期限同様、耐用年数が残り少なくなれば、モノの価格は安くなります。この耐用年数を会計の世界では「減価償却年数」といいます。

 例えば、10万円で購入したパーソナルコンピューター(PC)の減価償却年数(=耐用年数)が5年だとした場合、1年ごとに2万円ずつ価値が下がって行きます。丸5年たった後の価値はゼロです。

 このPCを2年落ちで購入する場合、2年で4万円価値が下がるので、打倒価格は6万円になります(実際の取引価格は、使用状況と市況を加味して決められます)。ですから、中古品が新品よりも価格が安くなるのは、だれかが使った後だからという理由だけでなく、新品でないため耐用年数が短いからということでもあります。

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