外国人はなぜ使わない?ハンカチとは日本特有の文化だった

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ハンカチを“知らない”子どもたち

 夏も本格化し、汗拭きのためのハンカチやタオルを手放せない季節になった。忘れようものなら大変なことになる。

 そもそも日本では小学校の頃から、「ハンカチとポケットティッシュは忘れないように」と毎日のように携帯することを確認されたものだ。

 もちろん今の子どもたちも常にそう注意されているのだろうが、ある日、小学生になる私の子どもにハンカチを見せると「なにこれ?」と言われた。

「これがハンカチなんだよ」と諭すと「えーこんな薄い布じゃふけないよ」と笑っていた。

 そう。子どもたちがいま知っているハンカチはハンカチ型のタオル、いわゆる「タオルハンカチ」なのだ。

 いつのまにか子どもにとってハンカチの常識が変わってきていたのである。

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