商戦本番は夏…高級ランドセルが飛ぶように売れる理由

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 今年もまだ7月にもかかわらず、来年入学の小学1年生向けのランドセル商戦が過熱しているという。実際、繰り返し流れるテレビCMを見た人も多いことだろう。ここ数年、予約注文のタイミングが早まっており、今年もすでに3月末から始まり、早くも6月末には完売したところもあるなど、“ラン活”熱がさらに加速している。

 なかでも人気なのが、工房系ランドセルや高級ブランドとのコラボ限定商品といった高価格ランドセルだという。 

 大手百貨店では、子ども服ブランド「ミキハウス」のランドセル、阪急電車1000系やスイーツブランド「ピエール・エルメ」とのコラボ商品など、いずれも6万円は下らない高価格帯だ。

 その一方で、高品質でリーズナブルなランドセルも出回っている。家具雑貨の製造小売大手のニトリやスーパー大手の西友などは1万円台の低価格のランドセルを販売している。一見、作りはしっかりしていて何も問題ないような印象を受ける。

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