三原じゅん子議員は"暴力団幹部との写真"が報じられたが…元刑事が明かす夜の店で会社員が狙われる手口

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 接触方法も巧妙だ。住所を調べて近所で偶然を装ったり、キャバクラやスナックで個人情報を聞き出し、通う頻度や曜日まで把握した上で居合わせたりと計画的だ。

不動産関係者なら土地転がしへの協力要請、公務員なら職権の悪用要請をしてきます。悪質なケースだと、女性をあてがって不倫関係にし、写真撮影で脅迫材料を作る。酒に薬物を混入して意識を失わせることもあります」

 では、関係の浅い人物やよく知らない相手とのかかわりの中で、どうすれば身を守れるのか。

「まず、『金がない』アピールが重要です。羽振りの良い話はしない、昇進などの情報を軽々しく話さない。夜の店では特に警戒が必要で、泥酔は禁物。私は警察にいた頃、『トイレに2回行ったら酔った証拠だから帰れ』と先輩から口酸っぱく言われました」

 普通のサラリーマンでも十分にターゲットになり得る時代。常に警戒心を持ち、怪しい誘いには毅然とした態度で臨むことが求められている。

(取材・文=いからしひろき/きいてかく合同会社)

  ◇  ◇  ◇

 三原じゅん子議員はどうにもトラブル続きだ。関連記事【こちらも読む】タレント出身議員の“出世頭” 三原じゅん子氏の暴力団交遊疑惑と絶えない金銭トラブルでは、その疑惑まみれぶりについて伝えている。

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