三原じゅん子議員は"暴力団幹部との写真"が報じられたが…元刑事が明かす夜の店で会社員が狙われる手口

公開日: 更新日:

 接触方法も巧妙だ。住所を調べて近所で偶然を装ったり、キャバクラやスナックで個人情報を聞き出し、通う頻度や曜日まで把握した上で居合わせたりと計画的だ。

不動産関係者なら土地転がしへの協力要請、公務員なら職権の悪用要請をしてきます。悪質なケースだと、女性をあてがって不倫関係にし、写真撮影で脅迫材料を作る。酒に薬物を混入して意識を失わせることもあります」

 では、関係の浅い人物やよく知らない相手とのかかわりの中で、どうすれば身を守れるのか。

「まず、『金がない』アピールが重要です。羽振りの良い話はしない、昇進などの情報を軽々しく話さない。夜の店では特に警戒が必要で、泥酔は禁物。私は警察にいた頃、『トイレに2回行ったら酔った証拠だから帰れ』と先輩から口酸っぱく言われました」

 普通のサラリーマンでも十分にターゲットになり得る時代。常に警戒心を持ち、怪しい誘いには毅然とした態度で臨むことが求められている。

(取材・文=いからしひろき/きいてかく合同会社)

  ◇  ◇  ◇

 三原じゅん子議員はどうにもトラブル続きだ。関連記事【こちらも読む】タレント出身議員の“出世頭” 三原じゅん子氏の暴力団交遊疑惑と絶えない金銭トラブルでは、その疑惑まみれぶりについて伝えている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    女性を巡る愛憎より友情が勝った永遠のバディー

  2. 2

    萩本欽一〈27〉坂上二郎さんは一番特別な人。あのボケは誰にもできないよ

  3. 3

    かつての「打率4割男」は期待外れで戦力外…西武・林安可は母国・台湾野手の低評価を覆せるか

  4. 4

    佐々木朗希と山本由伸は“抱き合わせ”だったのか…ドジャース入りの裏で「謎の日本人」が暗躍

  5. 5

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  1. 6

    佐々木麟太郎に「個別育成プログラム」…マーリンズ入りには低予算球団ならではの“うまみ”あり

  2. 7

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  3. 8

    佐藤二朗vs橋本愛ハラスメント騒動は「文春嫌い」「フジテレビ嫌い」「共産党嫌い」が絡み合うカオスに

  4. 9

    (3)「森保監督は『指揮官に必要な冷徹さ』を確固たる信念として持っています」

  5. 10

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁