「慰安婦どの国でも…」暴言連発NHK新会長の過去の“発言”

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 就任会見で暴言を連発したNHKの籾井勝人会長(70)。さすがに野党も国会で追及する方針だ。25日の就任会見はメチャクチャだった。

 慰安婦問題について、「どこの国でもあったことですよ」「ドイツ、フランス、ヨーロッパはどこでもあったでしょう」と言い放ち、「なぜオランダに飾り窓(売春街)があるのか」と慰安婦問題とは関係ないことまで言い始める始末。

 政府とNHKとの関係についても「政府が右ということを左というわけにはいかない」と胸を張り、国民の反対が強い〈秘密保護法〉の報じ方については「通っちゃったんで、言ってもしょうがない」と開き直った。権力の監視役というメディアの役割をどう考えているのか。三井物産の副社長まで務めたエリートらしいが、NHK会長の仕事についてまったく理解していない。

「籾井さんは福岡県出身、九大卒。三井物産では鉄鋼畑を歩んでいます。彼の特徴はとにかく話術が巧みなこと。雑談も講演も面白い。就任会見でテンションが上がり、得意の話術で失敗した格好です」(経済ジャーナリストの久保巖氏)

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