副首相ポスト目前…入院した高村副総裁が訪中辞さないワケ

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 自民党の高村正彦副総裁(72)が30日、自宅で倒れて病院に緊急搬送された。検査の結果、貧血が原因だったという。それでも1日に退院し、4日からの中国訪問は予定通り実施するそうだ。

 自民党幹部たちは「検査に問題はなく大丈夫」と体調不安を打ち消すのに必死である。
「本当に貧血だとしても、気になるのは原因です。もちろん、単なる立ちくらみの可能性もありますが、がんや潰瘍、痔なども考えられる。実際、高村は2月に前立腺がんで入院し、小線源治療を行っています。放射線を放出するカプセルを前立腺内に挿入するもので、初期と診断されたため、切らなかったと聞きました。これが本当なら、貧血と関係はないのですが…」(政界事情通)

■引退前に花道を

 なにせ高村は安倍首相が目指す解釈改憲のキーマンだ。集団的自衛権と全く関係ない砂川事件の最高裁判決を持ち出し、行使容認の旗振り役となっている。

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