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防犯カメラに不審者も…寺社“油まき犯”が捕まらないなぜ?

 各地の寺社に油のような液体がまかれた事件。発覚からはや1カ月経つが、被害は全国11府県に拡大している。

 今月26日には、大分県宇佐署が、国宝の宇佐神宮境内にある「亀山神社」のさい銭箱など約20カ所に油のような液体がまかれていたと明かした。27日には、世界文化遺産の清水寺の国宝の本堂西側の床、本堂正面のさい銭箱付近など3カ所で油のような液体の跡が見つかっている。

「事件発覚の発端となった奈良県では、被害に遭った県内19寺社中4社で同一の動植物性油脂成分が検出された。いずれの寺社でも、発火性が強いガソリンや灯油などは確認できていません。また、県内の4つの寺の防犯カメラに写った男に似た人物が、千葉県成田市の成田山新勝寺、香取市の香取神宮のカメラにも写っており、関連性を調べています」(捜査事情通)

 不思議なのは、手口が単純なのに捜査が難航していることだ。犯人の目的もナゾ。防犯カメラの解析にも時間がかかっている。一体なぜなのか。

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