自民・大西議員 今度は反原発コメンテーターを「個別撃破」

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「マスコミ懲らしめ」発言の大西英男衆院議員(68)が、今度は、反原発コメンテーターらを「個別撃破」するよう求めていたことが分かった。

 大西議員は30日、自民党本部で開かれた原子力政策に関する会合で、「安保法制が一段落つけば、九州電力川内原発が再稼働になるが、この問題にマスコミの攻勢が行われる」と指摘。原発に批判的なテレビコメンテーターらに関し、「個別にどんどん正確な知識を知らせていくべきだ。各個撃破でいいから、皆さんの持っている知識を知らしめてください」と資源エネルギー庁の幹部らに話した。

 大西議員は6月に党の勉強会でマスコミに対し、「広告料を自粛すべきだ」と圧力をかけ、谷垣禎一幹事長から2度にわたって注意を受けたばかり。この男に反省の気持ちはないようだ。

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