• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

北「ICBM級」ミサイル発射 ロシアは日米韓による挑発批判

 北朝鮮が日本時間の29日午前3時18分ごろ、弾道ミサイル1発を発射した。韓国軍や日本政府によると、ミサイルは首都平壌近郊の平安南道平城付近から東方に向け発射され、約50分間飛行。高度は約4500キロ、飛行距離は約960キロに達した。青森県西方約250キロの日本の排他的経済水域内に落下したとみられる。

 小野寺防衛相は「大陸間弾道ミサイル(ICBM)級と判断すべき能力だ」と発言。北朝鮮が開発に傾注している「火星14」とみられる。また、小野寺防衛相は「いくつかに分かれて落下した」と語り、多段式の可能性も示唆した。

 通常より高い高度に打ち上げるロフテッド軌道だったとみられ、マティス米国防長官はこれまでで最も高い軌道だと指摘した。米専門家は通常軌道なら飛行距離は1万3000キロ以上で、米国の首都ワシントンを含む米国全土が射程に入るとの見方を示した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  3. 3

    投票の“証拠写メ”強制…沖縄知事選で自公が異常な締めつけ

  4. 4

    浮沈はサーシャに…大坂なおみ“女王君臨”への落とし穴

  5. 5

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

  6. 6

    杉田水脈議員“擁護論”の怪 「論として成立」していない

  7. 7

    テニス協会が大坂なおみへ 全米V報奨金800万円は妥当か

  8. 8

    貿易戦争 中国の切り札「米国債売却」で日本にシワ寄せ

  9. 9

    巨人が4年連続V逸…広島をマネしたくてもできない断末魔

  10. 10

    大坂なおみに完敗 女王セリーナが全米決勝で逆上した真相

もっと見る