貿易の次は…トランプが日本へ「漂着ゴミ処分費用」要求か

公開日: 更新日:

「貿易戦争」の次は「ゴミ戦争」が勃発だ。トランプ米大統領はホワイトハウスで11日、太平洋を渡って日本や中国から米西海岸に漂着する膨大なゴミをやり玉にあげ、漂着ゴミを排出している国に対し「対抗措置を取る」と表明した。

 この日、ホワイトハウスでは、漂着ゴミ排出国と協力してゴミ削減に取り組む法律の署名式典が行われていた。

 トランプ大統領は「日本や中国をはじめ世界中の国から漂着するゴミは毎年800万トン。米国の美しい海を汚している」「多くの国々に対し、責任があることを強く訴えてきた」と述べた。

 同法は、貿易交渉で漂着ゴミ処分問題も課題にするよう求めており、今後はトランプ大統領が漂着ゴミの撤去費用の負担を各国に求めてくるものとみられる。

 トランプ大統領は貿易の輸入超過も許せないが、ゴミの“輸入超過”も許せないというわけだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    平成最後の欧米歴訪で総崩れ 令和外交はドン底から始まる

  2. 2

    巨人新守護神クック離脱に専門家「むしろ好機」と指摘の訳

  3. 3

    「集団左遷」初回13.8%も…福山雅治“顔芸”への違和感

  4. 4

    オード―リー春日は貯金7億? 10年愛実らせた“どケチ伝説”

  5. 5

    任侠山口組が組長制に 40数名が織田代表と親子盃、舎弟盃

  6. 6

    役者はセリフが命…山P「インハンド」にブーイングのワケ

  7. 7

    「勝利の方程式」崩壊危機…巨人が狙う“抑え助っ人”の名前

  8. 8

    まだ“愛の巣”で生活か? ZOZO前澤社長&剛力彩芽の近況

  9. 9

    「視聴率の女王」米倉涼子もビビらせた黒木華“怪演”の源泉

  10. 10

    演技より気になる…長谷川京子「ミストレス」での“唇と顔”

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る