【青森】野党ダークホースの勝利は投票率がカギを握る

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【青森】(改選数1)

△△滝沢  求60自現
▲▲小田切 達61立新

 元県議で自民党現職の滝沢と、弁護士で新人の小田切の戦い。「地元紙の調査によると、滝沢さんがやや優勢」(県政関係者)だが、滝沢陣営は「厳しい戦いに変わりない」と引き締めを図っている。

「滝沢さんは、現職と新人6人が入り乱れた2013年の参院選で大勝したものの、野党合計の獲得票数との差は1万3000票にとどまりました。今のところ滝沢さんが若干リードしていますが、下手をしたらひっくり返る可能性があります」(地元記者)

 1期目の滝沢は、「衆院3区(弘前市など津軽地方)に名前が浸透していないので重点的に歩き回ってきた」(滝沢陣営)という。地元・八戸市を含む県南地域の票を固めつつ、小田切の出身である津軽地方の票田を切り崩す狙いだ。

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