森功
著者のコラム一覧
森功ノンフィクション作家

1961年、福岡県生まれ。出版社勤務などを経て、2003年からノンフィクション作家として活動を開始。「ヤメ検 司法エリートが私欲に転ぶとき」「同和と銀行」「腐った翼 JAL消滅への60年」「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」「官邸官僚 安倍一強を支えた側近政治の罪」など著書多数。最新刊は最新刊は「ならずもの井上雅博伝 ヤフーを作った男」(講談社)。

「政治の師」の反対押し切って横浜市議選に立候補した過去

公開日: 更新日:
菅首相は「通産大臣秘書時代の体験がその後の政治人生において重要だった」というが…(C)共同通信社

 菅義偉が初めて国政の現場を垣間見たのは、1984年5月からのおよそ半年間だった。有力後援者からの推薦により通産大臣秘書官になった菅は、小此木のスキャンダルに見舞われる。小此木家の三男として衆院議員となった小此木八郎に聞くと、笑えるエピソードを教えてくれた。

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