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古賀茂明元経産官僚

1955年、長崎県生まれ。東大法卒。通産省へ。行政改革などにかかわり、改革派官僚として名を馳せる。2011年に退職、評論活動へ。「日本中枢の崩壊」(講談社)が38万部のベストセラー。近著は「国家の共謀」(角川新書)、「官邸の暴走」(角川新書)

(4)原発死守の隠された理由は核兵器保有論

公開日: 更新日:

高市首相は非核三原則「持ち込ませず」修正を主張

「国家安全保障戦略など安保関連3文書の改定に向けた有識者会議」の初会合、発言する高市首相(C)共同通信社

 前回の続きだが、原子力推進派の嘘を見抜くための4つの質問の第3は、「避難計画は原子力規制委員会の審査の対象なんですよね?」というものだ。実は、原子力規制委員会は避難計画を審査していない。専門家が審査すると、どの原発でも避難計画は合格できないからだ。規制委は、原発の安全性を担保す… 

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【連載】日本のエネルギー政策 絶望的敗北の罪と罰

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