日本のブラジル戦は応援できない!負けたらブラジルサッカーが崩壊、それだけは絶対避けなきゃいけない
ボンジーア! なんてことだ! 私の母国ブラジルが、決勝トーナメント1回戦で、みなさんの日本と対戦する。できることなら、もう少し先で対戦したかった。それはボクだけじゃなくて、ブラジルのみんなの思いでもある。今大会の日本のプレーは素晴らしい。誰もができるだけ日本のサッカーを長く見ていたいと思っている。でも、自国と対戦するとなったら話は別だ。ブラジルは自分たちのクジ運のなさを嘆いている。だって、アルゼンチンの対戦相手はカボベルデだよ。
昨年10月の強化試合で日本に負けた(2-3)こともあって、ブラジルは今「日本警戒モード」だ。それは各メディアの見出しからわかる。
UOL(ポータルサイト)は「日本車ドーアンがブラジルの進む道に」と報じ、スポーツ誌プラカルは「ラフィーニャ不在、ネイマール在籍、ブラジルにとって最も厳しい試練」と自嘲気味。本調子ではないネイマールの存在がマイナスになるという論調だ。
1994年米国大会の最優秀選手ロマーリオも、こう警鐘を鳴らしている。
「ブラジルは日本に楽勝だと思ってはいけない。日本の選手はピッチのどこでもつきまとってくる。90分間走り続け、常にゴールを狙ってくる。とにかく忍耐が必要だ」


















