安芸高田市「石丸市長ブーム」地元で毀誉褒貶が激しい石丸氏だが「あの人は今」感も…議会はどうなっている?
2020年から24年まで広島県安芸高田市の市長を務めた石丸伸二氏(43)は、議会やメディアと再三、激しいバトルを繰り広げた。その動画がネット上で拡散されて注目され、広島県の山あいの小さな市は全国的にも有名に。議会がある日は県外からも傍聴者が集まる熱狂ぶりだった。
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今月23日、安芸高田市議会の定例会を傍聴した。一般傍聴者は筆者以外に3人、報道機関の記者は1人しかおらず、約40ある傍聴席はガラガラだった。藤本悦志現市長ら執行部と議員らのやりとりも穏やかで、議会は淡々と進行。しばしば炎上した石丸市長時代の議会とは、別の議会のようだった。
石丸氏が都知事選に出馬するため、市長を辞したのは24年6月。石丸氏はその後、都知事選で165万票を獲得したり、「再生の道」なる地域政党をつくったりして、社会の注目を集め続けた。現在はYouTube番組「リハック」の九州支局長としてタレントのように活動中だ。
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