入院騒動と退任の真相…秀岳館・鍛治舎巧監督が明かす

公開日: 更新日:

 ――後継者は?

「何もまだ話していない。大会中だから学校も気を使って連絡してこない。終わってから話があるんでしょうけど」

 ――久木田拡吉前監督が復帰するといわれてますが、元の野球に戻りませんか?

「それは分かりません。(久木田前監督はいま)現場で指導はしていないけど……。継承してもらいたいこと? いやあ、ずっと横から見てるでしょう。それに(投手コーチ兼部長の)山口と(コーチの)垂井にはずっと言ってきているし、彼らは残るから、ちゃんとやると思う」

 ――そういう話を聞くと、後任に関して監督と理事長で食い違いがあるのではと。

「いやいや、そんなふうにドロドロしたくない。そういうのが一番嫌。理事長も恩人だからケンカ別れみたいな辞め方はしたくないんです。まだ話していませんけど、(大会が)終わればちゃんと話して、ちゃんとしてキレイに辞めたい。熊本も八代も大好きだから」

 ――心残りは?

「1、2年生ですね。(自分を)慕って来てくれたのに、最後まで見られなくて申し訳ないなと。伝えられることは全部言ってきた。あとは進学やら就職やらの調整は面倒見て欲しいと言われたら見ないとな、とは思っている。頼ってこられたらしてあげなきゃなと」

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