“世界の山根”圧力騒動 東福岡の暴行問題で監督処分を撤回

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 福岡県の私立東福岡高校が21日、ボクシング部の40代の前監督が暴力問題を起こしていたことを明らかにした。

 同校によると、前監督は2015年7月、福岡市の飲食店の女性従業員の腹部を複数回殴ったという。県ボクシング連盟は「指導者にあるまじき行為」として16年3月に前監督をいったん除名処分としたが、日本ボクシング連盟からの要請を受けて処分を撤回。当時日本ボクシング連盟会長だった山根明氏から「圧力」があったとみられる。

 山根氏は、「(前監督の処分について)関係していない」と話しているという。

 暴力問題を起こした前監督は昨年、県の新人競技大会に無資格の選手6人を登録したとして、無期限の謹慎処分となっている。

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