シリーズ「憲法と日本人」(37)戦後においても国家総力戦の発想を露呈させた旧軍出身議員の危険性
神川彦松の自衛隊論は、実際の姿を明確に、正直に語っている。改憲側、護憲側を問わず、事実認識という点では、極めてまっとうだと言ってもよいであろう。そうはいっても、将来は「日本臣民の軍隊」と言いだし、委員会の中からも失笑を買っている。
これではマッカーサーの軍隊が、いずれ天…
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