• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「男・山根明」は辞任表明…自分を名前で呼ぶ人のメンタル

 とにもかくにも「歴史の男」が辞任を表明したが、日本ボクシング連盟終身会長だった山根明氏(78)は、いちいち言うことが大げさだ。

 辞任表明前日の7日、山根氏は報道陣に向かって「私は、歴史に生まれた、歴史の男」と見えを切ってみせた。まあ、歴史に名を残すかは後世が決めることだが、山根氏は、自分で自分のことを「男・山根明は」とか「山根会長は」とか呼んだりもする。

「YAZAWAじゃあるまいし」なんてツッコミが聞こえてきそうだが、「かおりはねえ」なんて自分を自分の名前で呼ぶ女性もいたりする。こういうタイプには何か“共通点”があるのか。

「これはあくまで一般論ですが、ひと言で言えば自分に自信がない人ですね」と、米心理学博士で医学博士の鈴木丈織氏がこう続ける。

「自信がないからこそ、自分で自分の名前を呼ぶなど強く自己アピールしないと他人に存在を認めてもらえないと思っているし、自分で自分自身も認められないのです。その自己アピールも芝居がかっていたりする。弱い犬ほどよく吠えるではありませんが、語気を荒らげて威嚇したり、逆に泣き叫んだり、人によってはことさらオドオドしたりと、いちいちオーバー。そうやって周囲の関心を引き、相手のリアクションを見て、自分の存在が認められたと感じるわけです。“大物政治家”にも似た人がいますが、サングラスや、派手な帽子にスーツなんて服装もその表れです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    正反対キャラを演じきる 佐藤健“視聴率40%男”の存在感

  2. 2

    焼肉通いは序章…星野源が狙われる新垣結衣との要塞デート

  3. 3

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  4. 4

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  5. 5

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  6. 6

    二宮和也はジャニーズの“条件”拒み…伊藤綾子と来年結婚か

  7. 7

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  8. 8

    安倍自民がブチあげ「省庁再々編」は国民ダマしの常套手段

  9. 9

    安倍首相が総裁選で獲得 地方票「55%」の怪しいカラクリ

  10. 10

    吉澤ひとみの逮捕で…「元モー娘。」相次ぐ謝罪の違和感

もっと見る