中村敬斗「移籍期間終了後にリヨン入り」のカラクリ 背番号「11」の即戦力期待に応えられるか
「中村はパリSG、マルセイユと並んで仏3大クラブのひとつであるリヨンに背番号11の左ウイングの即戦力として迎え入れられたことになります。移籍の経緯は綱渡り的ではあったが、素晴らしいステップアップになりました」とDAZNの仏リーグ解説者を務める中山淳氏がこう続ける。
「仏第2の都市圏リヨンを本拠地とし、01-02年シーズンから仏1部7連覇の偉業を達成。近年は財政的に苦しんでいることもあり、優勝争いに加われないシーズンも多かったが、昨季は4位に入って欧州ELも戦うことになった。中村は左ウイングで活躍した若手2選手がいなくなり、即戦力として入団したこともあって、出番はすぐに回ってくるでしょう。仏リーグは23年夏からプレーして馴染んでいるし、左ウイング以外にワントップもこなすなど、高い戦術適応力を発揮してハイパフォーマンスを披露してきた。早い段階で結果を残してくれるはずです」
新天地デビューは、現地12日のパリFCとのアウェー戦ともっぱらだ。


















