J3福島・三浦知良(59)は還暦後も現役続行か 「終身Jリーガー」実現に秘策あり
26日のサッカー天皇杯2回戦からJ1チームが出場。全国各地で行われた32試合で最も注目されたのが、J1の横浜MがホームにJ3の福島を迎え撃った試合だった。
リーグ戦3試合2発の横浜Mの16歳FW三井寺真、福島の59歳FW三浦カズとの「年齢差43歳のマッチアップ」が大きな話題となり、福島が天皇杯1回戦を勝ち上がった翌20日、NHKがBS放送で生中継することがアナウンスされた。
来年2月26日に60回目の誕生日を迎える三浦カズは、世界中を見渡しても類を見ない「還暦プロサッカー選手」となる。
60歳を節目に現役引退という話も一部にはあるが「オーバー60になってもJリーガーを続ける秘策アリ」とサッカー関係者がさらにこう続ける。
「Jリーグは、今季から<春開幕・秋閉幕制>を欧州主要リーグのカレンダーに合わせて<秋・春制>に変更した。J3の下位リーグに相当するアマチュア全国リーグのJFL(日本フットボールリーグ)もJにならってシーズン移行に踏み切ったが、JFLと移籍などで関係性の深い地域リーグ、都道府県リーグは運営面などの理由で秋・春制に統一することが不可能に近い。そういった状況の中、JFLでJ参入を目指しているチームだけを集め、新たにJ4リーグを創設するという動きがある。そこで三浦カズです。今でもJリーガー随一の知名度を誇っており、Jリーグも主要スポンサーも『引退しないでほしい』と願っているといわれているが、年齢的にJ3レベルでもプレーが厳しくなってきている。近い将来、よりレベルの低いJ4のチームに〝引き取って〟もらって<終身Jリーガー>としてプレーを続けるというのです」
ちなみに試合は三井寺、三浦カズともにベンチスタート。NHKのカメラはキックオフ前、試合中のウォームアップ、ハーフタイムのシュート練習など三浦カズを追い掛け回した。三井寺は後半18分から途中出場したが、三浦カズは出番なしに終わってスタンドのファンも肩透かし──。


















