慶大生の自殺教唆事件でダウンタウン浜田がトバッチリ!?

公開日: 更新日:

 交際中の女性に「お願いだから死んでくれ」などと無料通信アプリLINEのメッセージを送り、自殺をそそのかしたとして、21歳の現役慶大生が自殺教唆の疑いで警視庁に逮捕された。

 同じ慶大で交際していた21歳女性は、LINEで「死んでくれ」と言われたその翌朝、本当に自宅マンションの8階のベランダから飛び降り自殺してしまったというから痛ましい話だ。

 実は、この事件でトバッチリを受けている大物芸人がいる。ダウンタウン浜田雅功(50)だ。

「ネット上に『じゃあ、ダウンタウンの浜田はどうなるんだ』などと、チラホラ書き込まれているようです。浜田の『死ねばいいのに』というギャグのことを指しているんでしょう」(テレビ局関係者)

 確かに、品はよろしくない。公共の電波に乗せるのはいかがなものか、という気もする。聞く人によっては、「いったい、何様のつもりなんだ?」と不快感さえ抱くだろう。

「『死ねばいい』は、浜田が10年近く前にバラエティー番組で多用するようになって、他の芸人や子どもまでマネするようになった。『死ね』という言葉が軽々しく使われるようになったことは否定できないし、ずっと以前から『不愉快だ』なんて批判もあった。今回の事件を機に、自粛の流れになるんじゃないですか」(放送作家)

 逮捕された大学生も本気で言ったわけじゃないだろうが、実際に女子学生は飛び降り自殺した。何が起きても変じゃない時代だし、お笑い芸人なんだから、もっと素直に笑えるギャグを考えた方がいい。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  2. 2

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  3. 3

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  4. 4

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  5. 5

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学

  1. 6

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  2. 7

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  3. 8

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 9

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  5. 10

    黄川田こども担当相の“ポンコツ答弁”が炸裂! 立憲・蓮舫氏との質疑で審議が3回も中断する醜悪