捏造認定に「承服できない」! 小保方さん“徹底抗戦”の勝算

公開日: 更新日:

 理化学研究所の調査委員会は、STAP細胞論文の改ざんや捏造を小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の単独行為と認定したが、「まるでトカゲの尻尾切り」という指摘もある。ひとりで“罪”をかぶせられそうな小保方さんが徹底抗戦の構えを見せるのも、分からないでもない。

 国民の最大の関心は、「小保方さんは何でそんなことをしたの?」と、「で、STAP細胞はあるの?」だろう。

 理研は1日の調査報告会見で、小保方論文を「捏造」と断じておきながら、動機については「小保方さんから直接聞いていません」。集まった報道陣をズッコケさせた。

 STAP現象についても「今のところ、あるともないとも……」と、先月の中間報告から進展なし。改めて千数百万円もの予算を組み、1年をめどに有無を検証するというが、研究実施の責任者は理研の丹羽仁史氏。小保方論文の共著者だ。

 報道陣から「人選がおかしいのでは?」とツッコミが入っていた。

 理研は当初、STAP細胞はiPS細胞より短時間で簡単に作れると説明していたはず。それなのに検証作業に1年かかるというのも、素人には理解しがたい。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒