スピードワゴン小沢一敬は「女の子と二人じゃ酒飲めない」

公開日: 更新日:

 僕はもともと酔って暴れるとか、泣くとかしないタイプ。くだをまいたりすることもない。芸人とか仲間と楽しく飲むのが好きなんです。後輩芸人と飲みに行っても、3~4杯で酔ってしまう。で、みんなの楽しそうな声を聞きながら、ウトウト眠るのが好き。だから、後輩には「小沢さん、お金だけ払いに来てくれたのか?」と思われてます。

■相方の井戸田は泣きながら熱く語るタイプ

 実は僕、女の子とふたりではお酒飲めないんです。デートで何度か試したけど、女の子と飲むと会話がもたない。すぐ話が途切れちゃう。だから酒の席でデートする時は本を2冊持っていき、女の子に1冊渡すんです。僕、本が好きだから、ふたりしてそれぞれの本を読んでるっていうデートになる(笑い)。

 そんな僕と違って相方の(井戸田)潤は酒好きだし、酔うと感情を表に出すタイプ。彼はすごいですよ。事務所の芸人30人くらい集まる忘年会では、だいたいコンビって離れて座っていろんな人と話してるものですけど、酔うと毎年、横に来て「これからも漫才やろうな!」と熱く語る。「俺は漫才が好きなんだよ~」と泣きながら力説したり、「漫才、最高!」と叫んだり。僕は“困ったな……”と思いつつも酔っているから、「そうだね、やろうね」ともらい泣きしながらこたえて。これが忘年会の恒例のやりとりになってしまい、後輩からは「また始まった、スピードワゴンの泣き上戸。これ見なきゃ年が明けないな」と思われてます。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る