坂口杏里 「ホラーすぎる寝相」公開も“細すぎる脚”に話題集中

公開日: 更新日:

 タレントの坂口杏里(23)が、2月28日にブログやツイッターで“ホラーすぎる寝相”の写真を公開し、話題になっている。

 友人が撮影したとされる写真には、硬直した不自然な姿勢でゾンビのようにソファに横たわる部屋着姿の坂口が……。

「家に同級生来てて、こんなんで寝てたらしくてまさにホラーってこの事」「ホラー過ぎたって言われ、とりあえず呼吸してるか確認したらしい」と書かれ、「まじホラーでしょw」と締めくくられている。

 だが、ファンの目を引いたのはその寝相ではなく、ピンク色のショートパンツから伸びる“細すぎる脚”だったようだ。

 ツイッターやインスタグラムのコメント欄には、<バービー人形みたいに細い!><足ほそっ! そして長い! 羨ましい限りです>など、坂口のスレンダー美脚に対する称賛のコメントがズラリ。

 中には、<その前にあんりきゅん足細すぎだよー!><拒食症って本人はそうだと自覚してないから、本当に治療が難しいんですよね(泣) しんぱいです>と、坂口の体調を気遣うコメントも見られた。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    映画「国宝」ブームに水を差す歌舞伎界の醜聞…人間国宝の孫が“極秘妻”に凄絶DV

  2. 2

    「時代と寝た男」加納典明(22)撮影した女性500人のうち450人と関係を持ったのは本当ですか?「それは…」

  3. 3

    輸入米3万トン前倒し入札にコメ農家から悲鳴…新米の時期とモロかぶり米価下落の恐れ

  4. 4

    くら寿司への迷惑行為 16歳少年の“悪ふざけ”が招くとてつもない代償

  5. 5

    “やらかし俳優”吉沢亮にはやはりプロの底力あり 映画「国宝」の演技一発で挽回

  1. 6

    参院選で公明党候補“全員落選”危機の衝撃!「公明新聞」異例すぎる選挙分析の読み解き方

  2. 7

    「愛子天皇待望論」を引き出す内親王のカリスマ性…皇室史に詳しい宗教学者・島田裕巳氏が分析

  3. 8

    TOKIO解散劇のウラでリーダー城島茂の「キナ臭い話」に再注目も真相は闇の中へ…

  4. 9

    松岡&城島の謝罪で乗り切り? 国分太一コンプラ違反「説明責任」放棄と「核心に触れない」メディアを識者バッサリ

  5. 10

    慶大医学部を辞退して東大理Ⅰに進んだ菊川怜の受け身な半生…高校は国内最難関の桜蔭卒